桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
それに至る経緯については以前より担当部署の方から伺っておりましたが、登山や観光で訪れる皆さんは、滝を見られないことで残念がっておられます。
それに至る経緯については以前より担当部署の方から伺っておりましたが、登山や観光で訪れる皆さんは、滝を見られないことで残念がっておられます。
私も調べてみたところ、補助金額はやっぱり工事費用の2分の1で上限50万円のところがすごく多くて、また、その扱う担当部署ですけれども、部署が河川関係の部署であったり、また、下水道を担う部署が担当しているところもあるようなのですけれども、危機管理の部署が担当するという自治体もございました。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
子育てガイドブックの配付は、妊娠届、転入の手続、1歳おめでとう訪問などの際に、担当部署から手渡しし、保健センターや子育て支援センターでもお渡しできる体制を整え、対象となる全ての方の手元に届けるよう努めています。 ③一時預かり事業で通っていた保育園に優先していけるのかの質問でございますが、事業利用の申し込みをいただき、希望順に受入れ可否を審査して行っております。
子育てガイドブックの配付は、妊娠届、転入の手続、1歳おめでとう訪問などの際に、担当部署から手渡しし、保健センターや子育て支援センターでもお渡しできる体制を整え、対象となる全ての方の手元に届けるよう努めています。 ③一時預かり事業で通っていた保育園に優先していけるのかの質問でございますが、事業利用の申し込みをいただき、希望順に受入れ可否を審査して行っております。
また、福祉に関わる御相談はもちろんのこと、時には、福祉分野以外の街路樹の管理や、ごみの排出方法といった御相談もいただくことがあり、このような場合は、各担当部署におつなぎさせていただくことにより、行政に対する困り事を広く受け止める役割も果たしているものと考えております。
その一方で、障害福祉サービス事業所の指導監査につきましては、三重県の福祉監査課の所管となっておりますが、例えば、虐待の通報や事業所のサービスについての相談、苦情が寄せられた際には、本市の障害福祉担当部署が必要に応じて事業所への立入調査や事実確認を行い、相談支援事業所や警察をはじめとする関係機関との連携の下、現状把握や原因究明、再発防止に取り組んでいるところでございますので、よろしく御理解賜りますようお
ほかにも、各市町村で地域スポーツ担当部署、地域スポーツ団体、教育委員会、小中学校による協議会を設置し、スポーツ団体への支援や教師の兼職兼業について検討を開始する。そして、市町村で次年度以降、必要な経費や人員を検討・措置するなどと、具体的な方針が明記されております。 この国のスポーツ庁の動きに対して、四日市市では、今年度当初予算において、部活動サポート事業を拡充することが示されてはいます。
各担当部署での見解をお伺いします。お願いします。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。 まちづくり推進室長、伊藤俊幸君。 ○まちづくり推進室長(伊藤俊幸君) 都市計画法において、開発行為とは、主として建築物の建築または特定工作物の建設の用に供する目的で行う土地の区画形質の変更を言うと定義されています。
いわゆるコーディネーターの機能ということになりますと、例えば、分野をまたがるケースにおいての、それぞれの担当部署間をつなぐ役割とかというところになってきますので、ケースによっては、ただ、悩みを聞いてほしいということもあるんですけれども、それは、それぞれの各担当部署において、そこから解決の糸口を見いだすということもありますので、よくお話を聞くというところは各担当部署にはなるんですけれども、コーディネート
福祉バスは担当部署でも大変な努力をされ、そして議会でも市民からの声が多いということで、取組などされているところです。 昨年8月に、こちらも政務活動費を使った日本共産党議員団が行った市政アンケートでは、市に取り組んでほしいこと、暮らし・地震・防災などの第3位が、福祉バスなど公共交通の充実となっています。しかも自由記入欄に書かれた意見も非常に数が多いものです。
福祉バスは担当部署でも大変な努力をされ、そして議会でも市民からの声が多いということで、取組などされているところです。 昨年8月に、こちらも政務活動費を使った日本共産党議員団が行った市政アンケートでは、市に取り組んでほしいこと、暮らし・地震・防災などの第3位が、福祉バスなど公共交通の充実となっています。しかも自由記入欄に書かれた意見も非常に数が多いものです。
先ほど申し上げましたコラボ・ラボというところの、新しい公民連携の取り扱う担当部署が今、政策創造課というところにありますので、そこへ提案というものを持ち込んでいただければ全庁的な対応をすると。先ほど申し上げたように全庁横断的に取り扱うということもありますし、また、民民という部分での連携もできるような形で紹介をしていくと。
御答弁の中にありましたが、各担当部署が各担当部署ごとに対策を考えておくことの大切さは申し上げるまでもありませんけれども、有事の際に一番大切なことは、全体を俯瞰的に見、なおかついかに臨機応変に対応できるかだと思います。ぜひとも、その体制を築いていっていただくように、引き続き御尽力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
新たなシステムの構築には国、県をはじめ、各担当部署の協力が欠かせません。全庁的な推進体制を整え、電算システムの円滑な移行に備えます。
新たなシステムの構築には国、県をはじめ、各担当部署の協力が欠かせません。全庁的な推進体制を整え、電算システムの円滑な移行に備えます。
このため、先ほども都市整備部長からお答えをいたしましたが、空き家の利活用に関しましては都市計画課、管理不全な空き家や適正管理に関しましては建築指導課といったように、それぞれの担当部署にお問合せをいただくということにしております。
受入れ体制は整っているのか、担当部署はどこになるのか、そういったところをぜひお聞かせいただきたいと思います。
担当部署が謝ったので、それ以上、議会も追及しなかったけど、あのときに本当に行政手続にのっとってきちっとやって、そして、買う。そして、議案に上げてきたんかなというところが、下手をするとなかったんと違うんかなと。議会のほうの情報で、あの自動車もうないし、売ってくれないよということが伝わってきたから、議会はああいう対応をしたんです。